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豊温大葉 content

生産品種

大葉について

大葉とは、青紫蘇(しそ)の葉のこと。さっぱりとした風味と独特な香りで、つまものとしてだけでなく体に良い食品として認知され、 食卓でも幅広く活用されています。豊橋は、恵まれた自然条件と交通アクセスの良さを活かし、大葉の生産日本一を誇っています。

  • 貧血・不眠や夏バテ解消
  • 血液をサラサラにする
  • 整腸作用
  • 利尿作用
  • アトピー・花粉症状の改善
  • 食中毒予防

…等々の効能があるといわれています。

生産品種 斑点病に強く、香りのよいアオジソ「愛経1号」

平成10年度より始まった愛知県農業総合試験場との共同開発により、開発された愛経1号は青紫蘇では初めての登録新種(18126号) として平成19年3月に登録が受理され、現在では当地での大葉栽培の基盤となる品種となっています。 愛経1号は、当地在来種の持つ香りの良さをそのままに斑点病に対して抵抗性を高めると共に、 夏季に在来種に見られるような鋸歯の減少や凹凸の無さによる品質の低下が無く、ハート型の葉形と適度な縮緬があり、 濃厚な緑と日持ちの良さが特徴です。現在は、四季それぞれにおける品種の特性を見定める研究段階のため、季節により在来種も栽培する時期を設けています。

愛経1号の特長
  • 高温多湿時に多発する斑点病に強い。
  • 葉の縮緬が若干強いが、夏季の葉型は優れる。
  • 従来の栽培系統に比べて、葉裏のアントシアニンが出にくいので、従来よりも低温管理が可能。
  • 従来の栽培系統と比べて、伸長性、分枝性、節間長はほぼ同じで、単位面積あたりの収量は同等。